
愛犬の春服はこの5素材から選ぼう
2025-04-10
人気ベストセラー TOP5
2025-05-04本当?それとも思い込み?
こんにちは、おしゃれドッグペアレントの皆さま。
いつも the Darling – tokyo – の FASHION STYLE BLOG をご覧いただき、ありがとうございます。
愛犬にお洋服を着せるとき、SNSや公園、お友達との会話の中で、
さまざまな「ウワサ」や「思い込み」を耳にしたことはありませんか?
そこで今回は、
『ドッグファッションにまつわる5つのよく聞く思い込み』について
愛犬とのおしゃれを、もっと自由に・楽しくするために、
愛犬とのおしゃれな毎日を追求するthe Darling -tokyo-が誤解を紐解いていきたいと思います。
【よく聞く思い込み①】
「犬は服を着るのが嫌い」
→ んー。NO!(笑)
最初は嫌がる子もいます。が、
多くのワンちゃんは慣れてくると
リラックスして楽しめるようになります。
『犬に服はいらない』という概念も
昔はあったようですが、
犬種改良や生活環境の変化を経て
犬の毛のタイプも犬種によって
異なるようになりました。
アンダーコートのない犬種、
室内で暮らせるが抜け毛の多い犬種、
体質など犬服との関わり方は様々です。
リラックスして着れるポイントは:
- 柔らかい、暖かい、軽いなど目的に合った素材を選ぶ
- 着せっぱなしにしない
- 着せた後におやつや褒め言葉でポジティブな経験に
うちの子のように寒がりの子は、
もこもこ服を見せると
駆け寄ってくる子もいます!
【よく聞く思い込み②】
「犬服は小型犬のためのもの」
→そんなことはありません。
ファッションはすべての犬種の子たちのもの。
大型犬もおしゃれに、そして実用的に楽しめます。
- 雨の日のレインコート
- 紫外線対策のUVカットウェア
- 関節を冷やさない冬用のあったかウェア
街中で堂々とした大きな子が
おしゃれなドッグウェアを着こなしていると、
目が離せませんよね。
【よく聞く思い込み③】
「犬の服って、見た目だけでしょ?」
→いいえ。人の服同様、優れたファッション&デザインは機能性も兼ねています。
例えば、
- 夏の熱中症対策に「クールウェア」
- 傷なめ防止に「プロテクトTシャツ」
- 夜のお散歩に「反射ベスト」
と様々な役割のお洋服があります。
デザインに力を入れている
the Darling – tokyo –でも、
“美しさ”を追求しながら、
防寒やUV、強度、伸縮性などの
機能性との両立を大切にしています。
【よく聞く思い込み④】
「犬の体重だけでサイズがわかる」
→とっても思い込み! 要注意です!
同じ体重でも、
犬種や骨格によって
全くサイズ感が違います。
たとえば、5kgのダックスと、
同じ5kgのポメラニアンでは必要なサイズが変わります。
だからこそ、
確認すべきポイントは:
・ 首まわり・胸まわり・背丈の3か所を測る
・商品ごとのサイズチャートをしっかり確認
? 測り方がわからない方は、前回のブログをぜひご覧ください♪
【よく聞く思い込み⑤】
「犬服は一度サイズがわかれば、どの服でも同じでOK」
→ 一概には言えないのが本当のところ。
犬服も人間の洋服と同じく、
- デザイン(タンクトップとパーカーの違い)
- 伸縮性のある素材かどうか
- フィット感の設計(ゆったりorぴったり)
によって、
同じサイズでも着用感が異なることがあります。
the Darling – tokyo –での
サイズ選びに迷った時は、
お気軽にDMやお問い合わせフォームから
ご相談ください!
P.S
ドッグファッションは、
「悩むもの」ではなく「楽しむもの」。
愛犬の更に可愛い姿に、
ウキウキ過ごしているあなたを見たら、
わんちゃんも嬉しいこと間違いなしですよね。
機能性に加えて、
ファッションが気分にもたらす力は
計り知れません♪
これからも一緒に
“おしゃれすぎる愛犬ライフ”を楽しんでいきましょう!
#おしゃれすぎる犬服
the Darling – tokyo –
ANNA SOL